導入実績2:経理代行(不動産…

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相談者 |
今、弊社でもクラウド会計を導入していて、資料をデータ化して、
会計freeeに取り込んでくれって、言われたんですけど、
データ化する資料が多すぎで日常業務との並行が難しいですよ。。。
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KANDAI |
ご相談ありがとうございます!
小口現金や立替経費の紙の領収書がたくさんあって入力に時間が掛かる、そんな声をよく聞きます。
そんなときに役立つfreeeの便利機能を紹介させていただきます!
「通帳・領収書データ化申込み」機能というものがあります!
こちらは、領収書をfreeeに送るだけで、領収書と紐づく形で、
日付・金額・適用が入力された状態でデータがfreeeに上がってくるんです。
freeeが代わりにデータ化と簡易的な入力を代行してくれるんです!
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相談者 |
そうなんですか!?
それなら、依頼だけしていれば、日常業務との並行も可能になりますね!
ただ、freeeに上がってきたデータというのは、
自動登録のルールの適用対象にはなりますか?
領収書のデータ化が、委託出来るのは、素晴らしい機能ですが、
仕訳の自動登録機能の適用対象になるのかが、気になるところです。
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KANDAI |
はい、もちろん自動登録ルールの対象になります!
普段から自動仕訳の登録を活用している方だと数秒で仕訳登録まで行えますね!
また、freeeは通帳を同期することが前提ですが、
諸事情で通帳の同期が出来ていない場合でも、通帳明細のデータ化申込みもできるんですよ!
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相談者 |
そうなんですね!!
それだとデータ化する場合であっても、効率化出来そうですね。
自分が他の業務をやっている間に完了しているのは、凄く助かります。
どんなプランからでも対応しているサービスなんでしょうか?
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KANDAI |
データ化申込み機能は、
「認定アドバイザー」という弊社のようなfreeeから認定を受けているアカウントが招待されていて、
かつ認定アドバイザーのアカウントから申し込む必要があるんです!
つまり弊社にご依頼いただき我々が申請の代行をすることになるかと思います。
単独の契約では使用できないので、
このあたりも弊社をご利用いただくメリットになるかと思います!
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相談者 |
なるほど。。。
御社のようなプロのアドバイザーを付けた場合に得られるメリットも明確にあるということなんですね!
他にも自社の業務にあった最適な業務フローをご提案いただきたいので、
是非ご相談させてください!!