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専門家コラム

2020.08.11
クラウド会計導入の難しさ!!

クラウド会計の導入が推奨されて、数年といったところでしょうか。
(早い企業であれば、ウチは数年前から使ってるよ!という企業もありそうですね。)

中小企業でも順次導入されているかと思いますが、実に全体の中小企業の30%も導入していないのが実態です

では、なぜ便利とわかっていても導入が進まないのでしょうか?

・社長がそもそも知らない

・クラウド会計を導入することによるメリットが腑に落ちていない

・会計ソフトなんて何を使っても一緒じゃないの?って思っている

………等々

導入が進まない理由はいくつかあると思いますが、決定的な要因が実は3つあります。
ご存じでしょうか・・・?

①既存税理士の存在

②旧ソフトからのデータ移行

③既存経理のワークフロー

 

今日は、なぜ、上記3つが”クラウド会計導入における難攻不落の壁になるのか!?”という点について解説していきます。
特に、下記の経営者の方は必読の内容です。

・クラウド会計の導入を検討されている経営者の方

・経理が退職してアウトソーシングを検討されている経営者の方

・クラウド会計ソフトについて特に知識のない経営者の方

 

それではいってみましょう!!

 

①既存税理士の存在

中小企業のIT利用・導入に際しての社外における相談相手の上位は、公認会計士・税理士になっていますが、実はその内、50%がITについては詳しくないことが理由で、話題にも上がることがないようです。

では、特に中小企業の身近な顧問である税理士がITについて詳しくないのでしょうか。

なんと税理士の平均年齢は60歳超と超高齢資格となっているようなのです。
一般的な会社の社員であれば、定年退職も近い年齢ですね。

勿論、平均年齢が60歳超だからすぐさまダメというわけでは勿論ありません。

ただ、新しいもの(クラウド会計等のクラウドシステム)に対して柔軟に対応してくれるのか?
そもそも自身の使用しているソフトの利用を推奨するのみで、その他は対応不可となっているのか?

ここらへんがわからない以上、どれだけ企業がクラウド会計を導入したいと考えていても、中々導入に踏み切れないですよね。

 

②旧ソフトからの経理データの移行

直近決算分のデータ移行であったり、進行期のデータの移行に関して、懸念される方もいるのではないでしょうか。

何もないところにシステムを導入することは簡単ですが、既に入力済みのデータがある場合には話は変わってきますよね。
データ移行がスムーズに行われない場合には、進行期のデータ入力、経営状況の分析には当然時間がかかってしまいます。
今の時代、自社の経営状態を適時にかつ正確に把握出来ないことは、会社の存続の危機に直結します。

この点についてもご安心ください。
各種経理データのインポート機能もございますし、考えられている程、手間と時間もかからず、スムーズにデータ移行が可能です。

ただ、使ったことのないシステムを導入し、いきなりデータのインポートが等といわれても、適切に移行が完了するのか?
という不安を拭いさることは容易ではないと思います。

そんな時は、是非詳しい専門家に相談し、適切かつスムーズにデータ移行を実施することをおススメしています。

 

③既存のワークフロー

経営者の方、経理を担当されている方で自社の経理に関するワークフローを説明出来る方がどれぐらいいるのでしょうか。

毎日、毎月のルーティンワークだから身体に染みついているかと思いますが、いざ、順を追って説明してくれとなると・・・・・
何のためにやっている作業なのか、キチンと場合分けや、特殊なもの等についてまで網羅的に説明出来ないことがほとんどですよね。
そこに突然使ったことのない会計システムを導入するとなったら、どうでしょうか?

もうパニックですよね。。。
僕だったらそんな状態で、システムの導入とか絶対に嫌です笑

そもそも既存のワークフローが、クラウド会計にそのまま適用出来るのかも不明ですし、
場合によっては、2度手間じゃないか?と思う作業も多々出てくると思います。

クラウド会計は、多くの機能を有しており、使いこなせれば多くのメリットを享受することが可能となりますが、
そのメリットを余すことなく享受するためには、以下の点について整理する必要があります。

・「単純な記帳ソフト」という凝り固まった概念を捨てる

・クラウド会計導入の目的を明確にする

・経理単体のワークフローを見直すだけでなく、バックオフィス業務全体を俯瞰して効率化する

 

いかがでしたでしょうか。

クラウド会計導入の難攻不落の壁として挙げられる3つの要因について記載しましたが、
この文章を読んで、少しでも自社が当てはまってるのかなーとイメージされた方は、
今すぐにでも、クラウド会計の導入について、話を聞いてみる価値はあると思います。

自身で調べる考えることも簡単ですが、わからないことは専門家に頼って、そこから考えるというのも一つの手段だと思います。

経営者の方が考えるべきは、”会社全体の経営”についてです。
細かい内容については、社員や外部の専門家にお任せして、会社全体の経営の最適化を図っていきましょう!!

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